たみたんの親バカ日誌

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9月17日 京都鉄道博物館へ

e0064313_11335018.jpg3連休の初日。世の中ではシルバーウィークと呼ぶらしい。でも台風が近づいているので、キャンプに行くでもなく、どこへ行くでもなく・・・。

今日は天気がもつみたい。旦那としーたんはバイクでツーリングに行くらしいので、下のチビ二人をつれて京都鉄道博物館へふら~っと行ってくることにした。新しくできてから一度は行きたいと思っていて、夏休みに行こうかと思ったが行く機会がなかったのだ。

汽車ポッポ大好きのムックは朝からテンションたかい。どうやら汽車に乗れると思っているようだ。
それは間違い。まぁ、乗れることは乗れるかもしれんが・・・。博物館だから。

京都方面へ行くなら、途中で吹田のおばあちゃんと合流してはどうだろう(自分もラクやし)と、朝の思い付きプランに急きょかり出されることになったおばあちゃん。
こちらは垂水から快速に乗って京都へ向かうので、おばあちゃんは途中の茨木から同じ電車に乗り込んでくる計画。

うちらが座っている場所がわからずに車内をうろうろして、高槻あたりでようやくおばあちゃんが現れた。
ムック、さらにテンションアップ。電車の中ではアメちゃんを食べまくり。
出かけるのが遅かったので、もうお昼もちかい。

京都駅に到着。「汽車ポッポに乗りた~~い!!」と上機嫌で走り回るムック。
母はさっそくカメラを取り出し、京都観光の2階建てバスなんぞを撮りまくる。京都タワーも入れてみた。
駅から博物館までは15分ほど歩かなければならない。この暑さの中・・・。
最初はご機嫌だったのに、3分もたたぬ間に「まだ~??」「早く汽車ポッポ乗りた~い」とぶつぶつ文句を言い始めた。
おまけに、それほど汽車には興味がないが家で一人で留守番しているわけにもいかず無理やり連れてこられた感まるだしのほにょは、「おなかすいた~~~」とぶつぶつ。

文句いいの2人を引きずってようやく梅小路公園へ到着。

お?なんか音楽フェスやるみたい。ステージが組みあがってて、音響テストやってる。なんだなんだ?誰が来るんだ??



e0064313_11435062.jpg京都水族館の前を通りたところにあった子供向けの遊具広場でお昼ご飯。
駅前のコンビニで買ってきたおにぎりを食べる。
この場所から「チンチン電車」に乗れるらしい。汽車に乗りたくってしかたがないムックは、「あれ乗りた~い!!」と言い出し始めた。もはや何でもいいのか??あれは汽車ではないのだが・・・。

でも、かわいらしいのでちょっと見に行く。
なんと、ただいま充電休憩中らしい。1時間ほど待たないと乗れない。



e0064313_11473763.jpg
かわいいジオラマ展示。
いかんいかん、こういう世界に足を踏み入れては(笑)

でもかわいいので写真撮ってくる。ちょっと作ってみたいなという気持ちもなくはないが、やめておいたほうが無難。これ以上あれこれ趣味を広げてはいかんいかん。

チンチン電車にはしばらく乗れそうにないので、博物館へと向かうことにする。



e0064313_11493137.jpg博物館の入場はスムーズ。チケットを買うのに並ばずに済んだ。
セブンイレブンで前もってチケットを買っていこうと思ったら、水族館とのペアチケットしか売っていなかったので買ってこなかったのだが、買わなくっても大丈夫だったね。
到着時間が遅かったからなのか??それとも、意外に中に入る人は少ないのか?
連休のわりにすいてる印象。

中に入ってもそんなに人は多くなくて、入り口入ってすぐの汽車やら電車やら展示してあるところで写真撮ろうとしたら、ムックが「汽車ポッポ乗りた~~い!!!」と走っていった。

SLに乗れるらしくて、さっそくそのSLを見つけたのだ。

・・・というわけで、博物館の展示スペースをまったく無視して、SL乗り場へ。



e0064313_11525529.jpgいたいた。これだ。
ちょうど前に出て行ったSLが帰ってきたところ。
ポーっと汽笛を鳴らして入ってきたので、それを聞いてムックが走り出したのだ。

次の発車は2時。まだちょっと時間あるけど、ムックに引っ張っていかれるので切符を買って並ぶ。

時間になるまで改札ゲートは開かない。のに、早く早くとうるさいムック。
でも目の前に汽車がいるのでうれしそう。



e0064313_1155347.jpgやっとゲートが開いた。
ムックは黒い機関車の操縦席に乗れると思っていたらしい。

いやいや、こっちやで。と、赤い客車の方へ座ると「いや~~~~こっちがいい~~~~」と前へ走っていく。
しかし、おばあちゃんとほにょと3人で座っていると、一人になって不安になったのか戻ってきた。

すご~~い。ほんまに石炭積んでる(笑)

しばらくするといっぱい人が乗り込んできて満席になった。こんなにいっぱい人おってんな~。
ポッポーと汽笛を鳴らして出発。
さっき歩いてきた梅小路公園の横を通り、公園の端までいったら折り返し。
10分程度の短い乗車。
でも、JRの営業線のすぐ横を走るので、関空快速はるかとか、新快速だとか、特急だとか、いろんな電車が京都駅に入ってくるのが間近で見られる。
電車に乗っている乗車客がみんなこっちを向いて手を振ってくれている。

え?もう終わり??くらいの短い時間。
ムックもそりゃあ「え~~~~~?もっと乗りた~い!!」って言うわな(笑)

下りてから汽車の写真を撮る。真正面から見ると絵になるなぁ。



e0064313_1157171.jpg扇型車庫にはいっぱいいろんな形の汽車が展示されている。
時計の針みたいに線路が並んでいて、ぐるりと方向が変えられる。

これはすごい。上から全体図を見たいなぁ。
方向転換するところとか見せてくれたらいいのになぁ・・・。



e0064313_12263017.jpg扇型車庫の汽車を順番に見に行く。

ムックは大きな車輪に強烈な印象を受けたらしく、「しゃりんの写真とって~」「しゃりん、しゃりん♪」と、車輪を見て大喜び。
車輪の写真ばっかり撮らされる。

機関車トーマスに出て来そうなかわいい形の機関車もあった。
こんなのも日本にあったのねぇ~。



e0064313_1241628.jpgさて、車輪の写真ばっかり撮らされながら、「車輪だけやったらどんな汽車かわかれへんやん」とぼやいていたら、隣で車輪の軸を磨いていた整備士のおじさんが、「ちゃんとねぇ、車輪とか部品ひとつひとつに汽車の型番が書いてあるんだよ」と教えてくれた。

「ほら、これはここに『9633』って書いてあるでしょ? それで『L』っていうのは左側の部品っていう意味」

へえ~~~~。ほんまやほんまや。



e0064313_1227437.jpg
隣の車体も見に行くと、ほんと、ちゃんとD511にはD511って書いてある。
左と右でちゃんとLとRも記載されている。
おおおお~。一つ賢くなった。

それからさらに、おじさんは教えてくれました。
「D511のDは、このおっきな車輪が4つあるからD。ABCDで4つあるからD。Cから始まるのは車輪が3つ。Bは2つ」

へぇ~~へぇ~~~!!!

ほんまやほんまや。
D511には車輪が前から4つ。C1164には車輪が前から3つ。
もひとつ賢くなりました!!

で、最後に「このD511は『デゴイチ』の第1号。いちばん最初のデゴイチです」
「デゴイチ」がどんなにすごいのかはよくわからないが、デゴイチは聞いたことがある。
神戸駅においてあるのもデゴイチだよねぇ?
なんでも、それの第1号なんだとか。
だからD511??デゴイチの1番目ってことかな?



e0064313_12112765.jpgここの面白いところは、機関車の操縦席に乗り込めること。

石炭を入れるところとか、ポッポーって引っ張って鳴らすところとか、
子供にとっては楽しいものばかり。

全部の機関車に乗れるわけではないけれど、4種類くらいの中を見ることができ、操縦席の椅子にも座れる。

これはマニアにはたまらないだろうな・・・。
マニアじゃなくても、ちょっとテンション上がるわ(笑)



e0064313_1213348.jpg「ここから石炭をえっほえっほってほおりこむねんで~」というと、ほお~とのぞきこむほにょ。

我が家に「のらねこぐんだんきしゃぽっぽ」という絵本があって、ムックが大好きな絵本だ。
その絵本では、いたずら好きののらねこ軍団が汽車を乗っ取って石炭入れて汽車を走らせるのだが、途中で石炭がなくなってしまい積み荷のトウモロコシをほおりこんだら、「ポンポンポポポポポンっ!」とポップコーンだらけになってしまうというお話。

なので、「ここにトウモロコシ入れたらポップコーンできるかな?」なんてことを言いながら見ていたのだ。

結局、博物館の建物の展示は一切見ず、それでも十分満足して帰ってきた。
新幹線とか他の列車も見れただろーに、今日は機関車がいっぱい見れただけで幸せなムック。

ほにょはといいますと、帰りにかき氷を食べることを楽しみにしておりまして。
梅小路公園の中にある「市電カフェ」でかき氷を食べましたとさ。

汽車とかき氷を満喫したムックは、チンチン電車のことは忘れてたみたい(笑)

なかなか楽しい博物館でありました。また行きたいな~。
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by tamitan55 | 2016-09-17 11:32 | ムック観察記録

新米ママたみたんによる、我が子しーたんの明るく楽しい成長記録です。
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